昔好きだった映画に触れ感性を磨く｜静岡市葵区の新富不動産スタジオ

2022/06/23

マンション賃貸物件戸建て

おはようございます。

静岡市葵区の不動産屋、新富不動産スタジオです。

数年ぶりに映画「モテキ」を見ました。

好きな俳優である森山未來扮するサブカル好きのモテない主人公藤本幸世に、突然複数の女性からモテる「モテ期」が始まり、自信がないながらも不器用に恋の駆け引きをしていくというストーリー。

リアルタイムでモテキのドラマ、映画を見ていた自分。

モテキは音楽や映画などサブカル文化と深く繋がった作品。

Red Hot Chili PeppersやRadiohead、Oasisなどの洋楽や、THE MAD CAPSULE MARKETSやBEAT CRUSADERS、くるりなどの邦楽バンド、インディーズバンド、サマーソニックやフジロックなどの音楽フェス、映画や漫画・アニメが大好物だった10代～20代後半の記憶がモテキを見るたびに思い出され懐かしいながらも新鮮な気持ちになります。

40代になり昔のようにサブカル大好きだったころの尖った（オタクかな？）感性を失い、流行りの歌や懐メロばかり聞いたりとずいぶんと丸くなってしまっていますが、リノベーションデザインや色々なビジネスのシーンでも、鋭い感性というのは今でも役に立つと実感しています。

時々感性の鋭かった昔の自分に触れ、若いころの尖った感性を取り戻すのもいい仕事をしていくうえでは大事だなと。

久しぶりにモテキを見てこんなことを感じた夜でした（笑）

追伸

先日、自分のバイブル的な存在の「BECK」というバンド漫画を大人買いしました。

これまたバンドを始めた頃の熱い気持ちを久しぶりに思い出し、半年ぶりにベースを弾き始めました（笑）

ライブをやることがあったら見に来てくださいね(^^♪

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